小児の総合医療と外来医療に関する研究と教育、そして小児医療の向上を目指して!

小児の難治性手指湿疹におけるニトリル手袋による密封療法の試み

<= 「第34回近畿外来小児科学研究会」に戻る

演題

 小児の難治性手指湿疹におけるニトリル手袋による密封療法の試み

演者

 西藤 成雄(医)

所属

 西藤小児科こどもの呼吸器・アレルギークリニック

抄録

 小児の手指の湿疹は砂遊びや指しゃぶりなどで、治療に難渋することが多い。難治性の湿疹において、外用ステロイド剤の密封療法が考えられるが、手指の様な複雑な形状では、手袋状の被覆材を用いる必要がある。ラテックス製の手袋は引張性・密着性が良く密閉療法に利用できそうだが、ラテックスに対する感作が起こる恐れがあり、不適当と考えられる。しかし最近、アレルギー反応が少なくそして安価なニトリル製の手袋が普及してきた。そこで、ニトリル製の手袋を密封療法の被覆材と用い、小児の難治性の手指湿疹の治療を試みた。研究会では数例の治療を紹介したい。

a:116 t:1 y:1

powered by Quick Homepage Maker 4.73
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional