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2018年2月に大阪開催される小児診療初期対応コース(JPLS)とは

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演題

 2018年2月に大阪開催される小児診療初期対応コース(JPLS)とは

所属・演者

済生会滋賀県病院小児科     ○伊藤 英介
日本小児科学会小児救急委員会
         赤嶺 陽子,井手 健太郎,梅原 実,太田 邦雄,
         賀来 典之,清水 直樹,種市尋宙,中林洋介,
         西山和孝,新田雅彦,山畑佳篤,松裏裕行

抄録

 本コースは「防ぎうる心停止から子どもたちを守る」ことを目的として、小児科学会が開発したコースである。
 一次救命処置に加え、心停止の危険性の早期認識と早期対応の知識・情意・技術の伝達を目的とし、心肺蘇生といった非日常的で稀な事象だけを対象としたものではなく、日常的に応用可能な内容を包括している。シナリオシミュレーションは医師1人の外来を基本設定とし、搬送や虐待対応、事故予防についてのテーマ学習も行う。
 実際のコース参加は1日のみであるが、WEBコンテンツを用いた事前学習、事後学習から構成されていることも特徴である。事前・当日・事後学習の全過程を修了することで小児科専門医更新単位も取得可能である。
 4年の準備期間、α版、β版コースの開催を経て、2016年12月10日に第1回コースが開催され、9月30日現在、7回のコースに84名の受講生が参加した。
 受講生の背景やアンケート結果を報告する。

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