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肺炎球菌ワクチン定期化で開業小児科外来の中耳炎は軽症化したのか

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演題

 肺炎球菌ワクチン定期化で開業小児科外来の中耳炎は軽症化したのか

演者

 土田晋也(医)

所属

 つちだ小児科

抄録

【背景】2013年に肺炎球菌ワクチン(PCV)が定期予防接種化され今年で5年になる。PCVが小児急性中耳炎の予防や軽症化に有効であることは報告されているが、開業小児科外来からの報告はみあたらない。
【対象と方法】9月末以来、当院を受診した気道感染症患児150名を対象とし、その急性中耳炎の有病率・臨床像(PCV接種回数、年齢、症状、重症度)をPCV定期化以前(2009年)のものと比較検討する。
【結果と考察】「最近自院でみつかる中耳炎は軽症ばかりやわ~。もう耳診るのやめとこかいな」とささやいている人は沢山知っているけど本当にそうなのか?今回の発表ではっきりさせる予定である。

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