小児の総合医療と外来医療に関する研究と教育、そして小児医療の向上を目指して!

水痘ワクチンの有効率

<=「第22回近畿外来小児科学研究会」に戻る

演題

水痘ワクチンの有効率(どのように調べるか)
    - クリニックでの臨床疫学からみえること -

所属・演者

ゆたかこどもクリニック(神戸市)  中村 豊

抄録

 水痘ワクチンは 他のワクチンに比べ有効率が低いことが知られている。重症化はしないとしても発症すると数日間は園や学校を休まなければならない。このようなブレイクスルー感染を防ぐために、2回接種法が提案され勧められている。2回接種が本当に有用なのか、かつ接種間隔はどのようにされるべきなのか、そもそも水痘ワクチンは接種すべきワクチンなのか? 本研究会では、2005年1月から2012年12月までに神戸市のゆたかこどもクリニックを水痘もしくは水痘の疑いで受診した922名の患者の疫学的データを示すとともに、国内外での水痘ワクチンの有効性に関する報告をまとめて報告する。その上で疑問を解消するための研究方法についても検討したい。

a:2531 t:1 y:1

powered by Quick Homepage Maker 4.73
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional