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当院における四混接種状況と接種後発熱関連因子

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演題

 当院における四混接種状況と接種後発熱関連因子

所属・演者

 つちだ小児科(福井県坂井市) 土田 晋也

抄録

 【背景】乳幼児ワクチン接種後の発熱は保護者を最も不安にさせる有害事象のひとつであり医療者にとっても負担が大きい。
 【目的】当院における四混ワクチン(DPT/IPV)接種状況と接種後の健康状況につき前向きに調査し、接種後の発熱関連因子を明らかにする。
 【対象】昨年4~9月、今年7~8月の期間中に当院で四混ワクチン
を接種した乳幼児250名のうち回答が得られた165名(66%)。
 【方法】接種後に観察用紙を渡し観察期間(28日間)終了後に調査用紙を回収。
 【結果と検討内容】四混1回目67名、2回目39名、3回目47名、追加12名、単独接種69件、同時接種96件、接種後1週以内発熱 18名(10.9%;37.5~37.9℃ 5名、38.0~38.9℃ 15名、39.0℃以
上 3名)、局所反応 35名(21.2%)。接種後の発熱関連因子につき詳細に検討し報告予定である。

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