小児の総合医療と外来医療に関する研究と教育、そして小児医療の向上を目指して!

尼崎市でBCGが個別接種になって、どう変わったか

<= 「第35回近畿外来小児科学研究会」に戻る

演題

 尼崎市でBCGが個別接種になって、どう変わったか

演者

 熊谷 直樹(医)1)、田中 尚子1)、有井 朱美2)

所属

 1)尼崎市小児科医会、2)尼崎市保健所

抄録

 全国的にBCG接種の個別化が進んでいます。昨年7月の調査によりますと、自治体数では85.5%、接種対象人口では79.5%が個別接種をしていますが、それでもまだ14万人あまりが集団接種を受けています。
 尼崎市では昨年1月にようやく個別接種になりました。
 個別接種を始めるにあたって、関係機関の協力体制の構築や市民への周知はどのようにするか、接種率は低下しないか、コッホ現象の見逃しが増えるのではないか、医療機関はどう対応すればいいか、保護者はどう思っているか、今後の課題は、新たな問題の発生はないかなど気がかりなことがいくつかありました。
 これらについて取り組んできたこと、変化したことや今後の問題などについてお話しします。
 個別化を考えておられる自治体の方に参考になれば幸いですし、すでに個別接種をしておられる方からさらなる改善策をご教授頂きたく存じます。

a:113 t:1 y:0

powered by Quick Homepage Maker 4.73
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional