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小児用コロナワクチン接種の現状とアンケート調査

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演題

 小児用コロナワクチン接種の現状とアンケート調査

所属

 にしむら小児科(柏原市)

演者

 西村龍夫

抄録

 柏原市では12歳未満の小児用コロナワクチンの接種対象者は約3600名である。ワクチン接種は2022年3月から当院を含め市内の2箇所のクリニックで個別接種として始まった。しかし、5月には接種数の少なさから1箇所のクリニックが接種を止め、その後は当院だけで接種を行っているのが現状である。感染拡大にも関わらず接種数は伸び悩んだため、自院を受診する患者にはその毎に接種勧奨を行ったが接種は増えず、市には接種券を送った家庭への再度の個別啓発や集団接種を持ちかけたが、同意を得られなかった。10月27日現在で710接種であり、2回接種率は市全体で11%に過ぎない。全国を見ると小児の重症患者、死亡者は増えてきており、ワクチンの必要性は明らかである。今回、接種対象者の保護者を対象にした小児用コロナワクチンのアンケート調査を行った。現況とアンケート結果の報告と共に、今後、接種率を上げるための方策を考えたい。

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