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当院における食物経口負荷試験の検討

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演題

 当院における食物経口負荷試験の検討

所属・演者

 にしむら小児科(柏原市) 西村龍夫

抄録

 2012年1月から2013年10月までに57名の小児患者を対象に、122回の食物経口負荷試験を行った。対象患者は0歳児が27例、1歳児が18例、2歳以上が12例、男児が32例であった。RASTスコアは47例で検査しており、平均2.85±1.20、IgEは37例で検査しており、平均177±198IU/mLであった。負荷試験を行った理由としては、以前に食べることで症状が出現したのが、17例と最も多かったが、症状がなくても血液検査の結果から負荷を指示されていたのも11例いた。負荷食物は加熱卵白が59例(48.4%),加熱卵黄が12例(9.8%)と卵が過半数であり、次いで牛乳20例(16.4%)、小麦13例(10.7%)、ピーナッツ5例(4.1%)であった。 11例で陽性反応が出たが、全例grade1であった。

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