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当院におけるPFAPA症候群の頻度

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演題

 当院におけるPFAPA症候群の頻度

所属・演者

 日野小児科内科医院(西宮市) 日野利治

抄録

 周期性発熱、アフタ性口内炎、頚部リンパ節炎、咽頭炎を主症状とするPFAPA症候群(priodic fever,aphthous stomatitis,pharyngitis,and adenitis syndrome)は周期性発熱症候群の中で最も頻度の高い自己炎症性疾患と言われている。しかし、その明確な頻度は報告されていない。当院では2011年に始めて1例診断して以来、2012年1例、2013年2例、2014年0例、2015年3例の合計7例診断した。この期間に15歳未満患者の受診総数は70,674回あり、約1万受診あたり1人の患者があった。この間、当院では川崎病10例の診断があり川崎病に近い頻度の患者があるのではと思われた。

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