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喘息発作と間違う後鼻漏症候群

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演題

 喘息発作と間違う後鼻漏症候群

所属

 うえむら小児科内科クリニック

演者

 植村 幹二郎

抄録

 小児科外来では後鼻漏症候群(上気道咳症候群)は極めて一般的な症候群です。風邪をひいて痰がらみの咳があればかなりの確率で後鼻漏が原因です。外から見てわからない状態であるため、存在するのかあるいは重症化しているのかは、詳細な問診や鼻汁吸引を含めた診察で確認する必要があります。気管支喘息との関連も重要かと思われます。風邪をひいたとき特にRSウイルス・ヒトメタニューモウイルス・ライノウイルス感染症では初期からの鼻汁管理は重要です。後鼻漏に起因する典型的な症例や喘息発作と見分けのつかない重症化した症例の報告をいたします。
 


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