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兵庫県相生市における就学前三種混合ワクチン公費助成導入の試み

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演題

 兵庫県相生市における就学前三種混合ワクチン公費助成導入の試み

所属

 むらせ赤ちゃんこどもクリニック

演者

 村瀬 真紀

抄録

 兵庫県相生市では2018年に主に学童で起こった百日咳流行を契機に、行政との複数回の困難な折衝を通して、2019年春より就学前三種混合ワクチン公費助成(部分)が導入された。本年度は導入後7年目となり、昨年度の就学前三種混合ワクチン接種率は80%を超えた。百日咳流行はCOVID-19出現前後以降、ほとんどみられなかったが、昨年来全国的に再び増加し始め、本年度は過去最高の流行となりつつある。今回就学前三種混合ワクチン導入までの経緯と、その後の百日咳流行状況を振り返り、ワクチン導入の医学的・社会的影響を考察する。
 


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