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ワクチン定期化後の水痘に関する臨床的検討

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演題

 ワクチン定期化後の水痘に関する臨床的検討

所属・演者

 つちだ小児科(福井県坂井市) 土田晋也、大滝病院小児科(福井県福井市) 小倉一将

抄録

 2014年10月の水痘ワクチン定期接種化により水痘患児数は激減しその重症度や流行形態も大変貌を遂げた。

【目的】定期接種化後の水痘例の症状と重症度を再評価し、従来の治療・外来指導法に検討を試みる。

【対象と方法】平成29年1月以降に各施設で診断された水痘例を前方視的に検討する。診断は、典型的水疱疹を認め経過確認できた場合、または感染源が特定できて経過確認ができ水痘と診断した場合とした。経過は、専用の症状記録用紙(永井ら、児科臨症50:273、1997)に発熱、chest boxにおける発疹数、発赤・水疱・痂皮の進行度、痒みの程度などを記録した。重症度は、最高体温、発熱(37.5℃以上)期間、発疹数、治癒(全痂皮化まで)期間によりスコア化した。

【結果と考察】発表当日までの水痘例につき集計し文献的考察を加えて報告する。

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